PROFILE
•*¨*•.¸¸☆*・゚はじめまして•*¨*•.¸¸☆*・゚
käsikäsi へようこそ ♩
私たちkäsikäsiは
滋賀県長浜市で活動している当事者による多胎育児支援団体です🤝❣️
私たちも多胎育児真っ只中の家族です。
ふたごちゃん、みつごちゃん、多胎児ちゃんを育児中の皆さん。
私たちと一緒に仲間づくりをしませんか?
多胎児妊娠中のご家族や市外の方も
大歓迎です🙆♀️🙌
ふたごやみつご、多胎児で良かった😌💓
と、みんなが思えるようになりますように。
▼käsikäsiに込めた思い
『käsi』は子育て先進国でもある
フィンランド語で『手』という意味です
『käsikäsi』
⬇︎
【手と手を取り合ってみんなで子育てしていこう、みんなで活動していこう】
という想いを込めています
こちらがkäsikäsiのロゴです
子どものプクプクとした手が握手している構図になっています。
テーマ色はチェレステカラー(イタリア語で青空)。
- どこか温かみを感じる色合い
- 空を見上げる余裕がない程大変な多胎育児
- 青空のもとで子供たちがのびのびできるまちへ
- 孤立しがちな多胎児ママも一歩家の外に出て、空を見上げられる環境づくりを
上記のkäsikäsiメンバーの想いをまとめて
『みんなに青空が広がりますように』『たとえ今は外に出られなくても、同じ青空でみんな繋がっているよ』
というメッセージをこのロゴに込めました。
▼活動方針
- 多胎育児を取り巻く現状を少しでも良くしたい
- 多胎育児がしやすい地域、環境づくりがしたい
- 多胎育児の経験を誰かのために役立てたい
私たちは、多胎児を授かって良かったとすべての家族が思える環境、地域づくりを目指しています。
当事者同士で共感し合うこと、地域とのつながり、周囲のサポートがあれば、多胎児を育てる上で大きな力となり、助けになると実感しています。
また、子供たちの健全育成のための交流事業を行うことで、長浜市の多胎を含む子育て社会を、より豊かなものにしたいと考えます。
▼沿革
2018年3月
【ふたごの会】が発足
長浜市健康推進課のご協力により、ふたごを育てる家族のための子育てサークルがスタート
2019年春
【ながはま多胎ファミリーの会】に改称
豊田市三つ子虐待死事件を受けて、ふたごだけではなく、みつご、多胎児家族(母親だけではなく、父親や祖父母など)のための団体へ
2020年2月
【käsikäsi】が誕生
多胎児育児の経験を、未来の多胎児家族のために役立てたいという思いから、多胎児育児の当事者(有志6名)が集まり任意団体として設立